オイルなのにジュース?
オリーブオイルは地中海地方原産のオリーブ果実を搾った植物油。他の植物と違い、果実を加熱せずに抽出できるオイルです。
オリーブだけを搾るから、まさにオリーブの生ジュース。
だから搾りたてが一番美味しい!
オリーブ果実を収穫直後に瞬間冷凍した独自製法だから
オリーブオイルが苦手だと感じる理由の一つ「独特の匂い」が抑えられています。酸化による油くささもありません。
べたっとした油っこさが軽減され口当たりがマイルド。そのままスッと飲めてしまいそう。
オリーブ本来の味が濃いオイルです。開封するとフワッと広がるフルーティな香り。鼻から抜ける風味もお楽しみください。
搾油後3日で工場直送 だから鮮度を味わえます
搾油後3日で工場直送 冷凍果実を搾る「独自製法」
原料はトレーサビリティーに厳しいスペイン産果実
収穫直後に生の果実を瞬間冷凍して 果実のまま日本へ輸入しています
ご注文量だけを自然解凍して ゆっくり搾り じっくりろ過
搾油して3日で愛媛県東温市の工場から直送でお届けします
だからいつでも新鮮 搾りたてを楽しめるのです
最高の鮮度をお届けします
オリーブオイルは鮮度が命。ですが、店頭販売されている一般的な輸入オリーブオイルは、製造、輸出、店頭陳列の間にどんどん鮮度が落ちてしまいます。
クラフトオリーブオイルは収穫直後に生の果実を瞬間冷凍で鮮度キープ。さらに搾って3日で出荷されるので、本場でしか味わえない出来立てのおいしさを1年中いつでも楽しめるのです。
原料へのこだわり
世界一のオリーブ生産量を誇るスペインのアラゴン州テルエル県の契約農家で有機栽培されたオリーブ果実を使っています。
スペインでは農薬散布の法定規則があるため、むやみに農薬を使うことは禁じられています。
生産体制へのこだわり
空気と温度に弱いオリーブ果実。
解凍して空気に触れると酸化し、味が落ちてしまいます。
美味しいオリーブオイルになる秘訣は、できるだけ素早く、そして完全に解凍させること。
果実そのものの温度が25℃を超えないように、また、搾油中もオリーブペーストの温度が27℃を超えないように厳密な温度管理を施しています。
味へのこだわり
青い果実は若い果実独特のピリッとした味わいのオイルが採れます。
黒紫の果実は搾るとまろやかでコクのあるオイルが採れます。
HIME-LIAのオイルは真ん中あたりをブレンドすることで日本人の味覚にあうテイストに仕上がります。
オリーブオイルトースト
クラフトオリーブオイルを満遍なく塗り軽くトースト
一口頬張ると甘みのあるオイルがジュワッと広がる幸せの味
焼きたてフワフワパンにオイルを吸わせて
そのまま食べるもよし
トーストしたパンに後かけして
岩塩やハーブソルトもお好みで一緒に使うのもおすすめです
バターよりあっさりしてほんのり甘い
パンの味もしっかり楽しめます
レタスとスライスチーズを乗せたオープンサンドも素材の味を楽しめます!
ミニトマトのマリネ
・ミニトマト 1パック ・粉チーズ ・パセリ
・クラフトオリーブオイル 大さじ1杯
1) ミニトマトはヘタを取って洗う
2) 耐熱皿に入れオーブントースターで焼き目がつくまで焼く
3) 粉チーズとパセリを振りクラフトオリーブオイルをかけて完成
オーブントースターで気軽に作れる、大人も子どもも楽しめるレシピです。
ひとつ頬張れば、甘酸っぱいトマトの果汁がじゅわっと広がります。 オリーブオイルとトマトを一緒に摂ることでリコピンが吸収しやすくなります。
まろやか納豆ご飯
・納豆 1パック ・ミニトマト4個 ・大葉1枚
・クラフトオリーブオイル 小さじ1杯
1) 納豆に添付のたれとクラフトオリーブオイルを加えて混ぜます
2) ほかほかご飯に乗せ、カットしたミニトマトと大葉を添えます
3) お好みで“追いオリーブオイル”してお召し上がりください
納豆にオリーブオイルを加えると、納豆独特の匂いやベタつきがマイルドになります。クラフトオリーブオイルならオイルそのもののえぐみや青臭さが抑えられているので、納豆との相性も抜群!
リッチアイスクリーム
・市販のアイスクリーム ・ミント
・お好みでブラックペッパー
・クラフトオリーブオイル 小さじ1杯
市販のアイスクリームにオリーブオイルを回しかけるだけで、ぐっと味に深みがでます。
さらにブラックペッパーを少しかければ、大人リッチな一品に。
おもてなしにもぴったりなデザートになります。
サーモンの包み蒸し
・塩鮭切り身1切れ
・お好みの野菜(玉ねぎ・人参・エリンギなど)
・料理酒 小さじ1
・クラフトオリーブオイル 小さじ1杯
1) 鮭と一口大にカットしたお好みの野菜に酒を振りかけ、クッキングシートに包む
2) 電子レンジ(500w)で約5分加熱(火の通りを見て追加加熱)
3) 食べる直前にクラフトオリーブオイルを回しかけます
さっぱりとした鮭メニューに少しオイルを垂らすと、ご飯が進む食べやすさになります!
日本人の口にあう、「本当に美味しいオリーブオイル」です
かける量に悩んだらティースプーンに1杯程度をサラッとまわしかけてみてください
「体にいい」をバランスよく含有
オリーブオイル主成分の不飽和脂肪酸
善玉コレステロールはそのままに悪玉コレステロールだけを減らす効果が期待できます
老化や動脈硬化を引き起こす原因と言われてる過酸化脂質の抑制が期待できます
他にも抗酸化作用があると言われているポリフェノールやクロロフフィルなどがバランスよく含まれています
なぜ美味しくない
オリーブオイルがあるの?
オリーブの果実はとてもデリケート。
収穫してすぐ搾らなければ、腐敗が始まってしまいます。
搾油中も澱を取り除くなどの手間を惜しむと、あっという間に劣化し、エグ味が出たりカビが生えたり、品質の悪いオイルとなります。
原産国から長期間かけて日本へ輸送する間にもどんどん鮮度が落ち、酸化が進んでしまいます。輸送中に適切な温度管理がされないと酸化がより進んでしまったり風味が飛んでしまうこともあります。酸化が進むと、油っぽい舌触りや特有の香りが一層強くなってしまう……
このような理由で、オリーブの本場で作られた有名なオリーブオイルであっても美味しくないことがあるのです。
受注生産・工場直送だから いつでも日本で一番新鮮
鮮度を証明 まるでオーダーメイドなオリーブオイル
搾りたてをお届けする、その証明に
ボトルネックに【搾油日証明タグ】をおつけしています。
搾油した日と、大切なあなたの名前を記入して・・・
「まるでわたしのためだけのオリーブオイルみたい!」
と、多くのお客様から反響いただいています。
搾油日を選んでいただけるクラフトオリーブオイルは
オーダーメイドなオリーブオイルでもあるのです。
有限会社穂高村
代表取締役 坂和照子
これまでさまざまなアワードで金賞を受賞したり優勝している輝かしい経歴を持つオリーブオイルを食べてみても、感動するほど美味しいものにはなかなか出会えませんでした。
体にいいと謳われているオイルなのに苦味があって食べにくく、続けられない……
それならば、品質や味に納得できるオリーブオイルを作ろう。そう一念発起したのが67歳の時。さまざまなオリーブオイルを研究し、たどり着いたのが冷凍果実を使った製法でした。
本物のオリーブオイルは、消費者の舌が決める。
日本の料理にあう、日本人が美味しいと思う味。
そして、なにより安心安全で高い品質であること
それがHIME-LIA(ヒメリア)のクラフトオリーブオイルの味を決めるポイントでした。
体にも優しい、日本人の口にあう「本当に美味しいオリーブオイル」をぜひご賞味ください。
Q. クラフトオリーブオイルとはなんですか
厳選したオリーブのみを職⼈が独⾃の⼿法で搾油することはもちろん、お客様の「欲しい」タイミングに合わせて搾油する“お客様ファースト”なオリーブオイルです。
受注⽣産で少量を丁寧に搾るから味も品質も安⼼安全。⼤量⽣産では叶えられない「味」と「鮮度」が最⼤の魅⼒です。
Q. スーパーで購⼊できるオリーブオイルより⾼いのはなぜですか
スーパーで販売されているオリーブオイルは原産国で⼤量に搾油し容器に詰めたものか、原産国で搾油されたオイルを輸⼊して⽇本でブレンドしたものがほとんどです。
原産国ではオリーブの栽培も広⼤な園地で⾏われており、オリーブオイルも⼤量⽣産され
主要な⾷品⼯業となっています。
いつだれがどこで⽣産したのかは不明なものがほとんどで、
⼀度の⼤量に搾油したオイルを順番に販売しています。
ヒメリアでは契約農園で栽培されるオリーブを使⽤。
収穫直後の⽣果実を現地で瞬間冷凍し、⽇本の⼯場へ運んでいます。
これを少量ずつ必要に応じて解答して搾油することで新鮮な状態で販売しておりますのでその分だけどうしても⼿間やコストがかかってしまいます。
品質と味のために、「⽣産者の顔の⾒えるオリーブオイル」を⽬指しております。
Q. オリーブオイルはどうして体にいいのですか
オリーブオイルの主成分はオレイン酸。
オメガ9系の不飽和脂肪酸で、酸化しにくい油だと⾔われています。
このオレイン酸には、
・⾎中の善⽟コレステロールを減らさずに悪⽟コレステロールを減少させる
・中性脂肪の蓄積を抑える
・腸を刺激して便秘を予防する
・⾷べ過ぎを予防するなどの働きがあるとされています。
他にも、アンチエイジング効果のあるポリフェノールとビタミンEなどの成分もバランスよく含まれているため、体にいいと⾔われています
Q. 1⽇にどのくらい⾷べたらいいのですか
⼤さじ1〜2杯を⽬安にお召し上がりください。 「体にいいからたくさん⾷べても⼤丈夫?」 と疑問に思われることの多いオリーブオイル。 ⽶国⾷品医薬品局(FDA)によると、「1⽇約⼤さじ2杯(23グラム)のオリーブ油を摂取すると(略)冠動脈性⼼疾患の発症リスクが減少する可能性がある。この可能性のある効⽤を得るためには、同等量の飽和脂肪の代わりにオリーブ油を使い、1⽇の総摂取カロリーは増やさないようにするのがよい」(2004年)となっています。 体によくても、オリーブオイルも脂質です。 他のオイルと同じようにカロリーがあります。 また、⾁や⿂、穀物、⾖、乳製品などの⾷品そのものや、お菓⼦などにも油は含まれています。 「油だから太るかも?」と気にされている⽅は、⾷⽣活全体の中で摂りすぎの油を抑えつつ、ドレッシングや調理に使うオイルをオリーブオイルに置き換えてみてください。
Q. オリーブオイルの種類を教えてください
オリーブオイルは、国際オリーブ協議会(IOC)が定めた厳格な基準によって、次のように分類されています。
・バージンオイル
・精製オリーブオイル
・オリーブオイル
最も品質が⾼いバージンオリーブオイルは、化学的な処理を加えずにオリーブの実を搾っただけのもので、酸度が2%以下。
その中でもさらに酸度が0.8%以下のオイルがエキストラバージンと呼ばれ、最⾼級の品質です。
当社が販売しているオリーブオイルは最⾼級グレードのエキストラバージンのみです。
Q. 他の油との違いがわかりません
代表的な油には次のようなものがあります
・サラダ油:油菜やひまわり、⼤⾖などの植物を精製したオイル。低温でも⻑時間結晶化しないように精製されたもので、味や匂いにクセがありません。
・ごま油:焙煎したごまから搾ります。独特の⾹ばしさがあります
・アマニ油:亜⿇の種⼦から搾ります。とても酸化しやすいため、加熱調理には不向きです。
・ホホバオイル:ホホバという植物の種⼦から搾ります。
・アボカド:アボカドの果実から搾ります。果実としては品質の劣るものを原料に使⽤することの多いオイルです。
・椿:ヤブツバキの種から搾ります。髪、顔、体のお⼿⼊れに使われることの多いオイルです。
ごま油、菜種油など、さまざまな種類の油がありますがそのほとんどは種⼦を焙煎したり、溶剤で化学的に処理を加えて採油されるものです。
それに対してオリーブオイルは、熱を加えずに果⾁を搾り⽔分と分離するだけで採油される、いわばオリーブの⽣ジュース。他のオイルに⽐べて⾹りが⾼く、栄養成分も残りやすいことが特徴です。
Q. オリーブオイル独特の臭いが気になっています
オリーブ本来の⾹りであればいいのですが、いやな臭いの場合は酸化による品質の劣化が原因かもしれません。
⽇本への輸⼊中やお店に⻑い間紫外線が当たる場所で陳列されていたものなどは栓を開けていなくても劣化してしまっていることがあります。そのような場合は加熱⽤に使いましょう。
どんなオイルも、開封後は酸化が進みます。1か⽉くらいで使い切っていただくことをおすすめします。
Q. オリーブオイルを⾷べると気持ちが悪くなります
オリーブオイルは胃の滞留時間が⽐較的短いと⾔われていますが、あまり多く摂取しすぎると重くなったり気持ち悪くなることがあります。 新鮮なオイルを適切にとっていただくことをお勧めします。
Q. 何にかけて⾷べると健康的ですか
和、洋、中華、スイーツなど何にお使いいただいても美味しくお召し上がりいただけます。
オリーブオイルは⾷材の栄養成分の吸収を助ける働きをします。
野菜など⾷材を組み合わせることで、オリーブオイルそのものの栄養成分と共に⾷材の栄養を効率的に美味しく摂取することができます。
Q. 飲むと便秘が解消されますか
オリーブオイルの主成分であるオレイン酸は、腸の動きを活発にさせる効果があるため、便秘解消にも効果を期待できます。
便秘解消のために取り⼊れるなら、⼤さじ1〜2杯程度を⽬安にしてください。
純度の⾼いエクストラバージンオリーブオイルを選ぶのがおすすめです。
Q. 組み合わせにむかない⾷材はありますか
オリーブオイルは果実の品種や収穫のタイミング、製法によってさまざまな味があります。⻘みが強いもの、⾟さや苦さなどのバランスで、⿂にあわせる、パンにつける、など使い分けられることもあります。
クラフトオリーブオイルは和⾷に合う、⽇本⼈が⾷べやすいテイストです。
⾷べる⽅のお好みではありますが、概ねどんな⾷材でも美味しくお召し上がりいただけると考えております。
もしも物⾜りないときは、岩塩、味噌、ポン酢、めんつゆなどと組み合わせてみてください。
Q. 揚げ物や炒め物につかえますか
使えます。
クラフトオリーブオイルは⾹りがよくさらっと⾷べやすいのでサラダなど⽣⾷で使いやすいオイルですが、もちろん加熱することも可能です。
オリーブオイルで揚げるとサラダ油よりもカラッと揚げ上がります。また、バターの代わりに使うことで、くどさが抑えられ焦げにくいといったメリットも。
さらにうれしいことに、オリーブオイルの主成分であるオレイン酸は熱に強く、悪⽟コレステロールの増殖を抑えたり、便秘を解消するなどの効果も期待できます。
⾷材の味を邪魔することなく、お料理の味を引き⽴てます。
卵焼きやムニエル、フライ物の揚げ焼きなどにお試しください。
Q. 賞味期間はどのくらいありますか
HIME-LIAのオリーブオイルの賞味期間は搾油から1年間です。
⼀般的な輸⼊オリーブオイルは、船で⽇本へ輸⼊するだけで2〜3ヶ⽉かかります。
その賞味期間が1年半〜2年と⻑く設定されているのは、流通の都合が⼤きいようです。
オリーブオイルは鮮度が命の⽣ものです。
クラフトオリーブオイルは搾油後3⽇の出来⽴てをお届けする商品です。
その味や⾹りを楽しんでいただくためにも、搾油⽇から2ヶ⽉を⽬安にお使いください。
また、どんなオイルも開封すると酸化が進んでしまいます。
できるだけ早くお召し上がりいただくことをおすすめしております。
Q. 保存⽅法を教えてください
30℃以上⻑時間置いておくと劣化が進みます。
また、10℃以下ですと⽩い結晶(濁り)で出来ます。温度が上がればもとに戻ります。
この濁りはオリーブ成分の証であり、品質に問題はありませんが、最適な保存⽅法は常温の冷暗所です。
Q. どうして透明の瓶なのですか
冷凍果実の特許を取得する際に、搾油後の酸化テストを⾏いました。
その結果、⽣の果実から搾油したオイルと⽐較して、冷凍果実から搾油したオイルは酸化の速度が遅いことがわかっています。
賞味期限も⼀般的なオリーブオイルより短い1年に設定することで、透明瓶を使⽤しています。
そのため、クリアで綺麗な⻩⾦⾊のオイルを⾒た⽬でもお楽しみいただけます。
⾷卓に瓶のまま並べても華やかになります。
飾ってかけて⾷べて楽しいオリーブオイルです。
Q. 何が入っていますか
ヒメリアのクラフトオリーブオイルは果実を搾っただけの100%オリーブジュース。
オリーブオイル以外のものは入っていません。
Q. オリーブオイルの産地と⾵味
オリーブの代表的な産地はイタリア、スペイン、ギリシャ、チュニジア、トルコ、シリアなど。
それぞれの国の気候や⼟壌によって、育ちやすい品種があります。
世界で栽培されているオリーブの品種はなんと1200種類以上あると⾔われています。
その果実を搾ったオリーブオイルは、ワインと同じく産地や品種、搾油状態によって味が異なるのです。
ヒメリアのクラフトオリーブオイルはスペイン産のアルベキーナ種だけを使っています。
この種は⻘いりんごやバナナのようなフルーティな⾹りがします。苦味や⾟味が少なくほんのり⽢い、⾷べやすい品種です。
⽣⾷に向いているので、⾖腐やカルパッチョ、サラダ、煮物、お味噌汁、などなど何にでもかけて楽しんでください。
もちろん加熱⽤に使うのもおすすめです。
アヒージョのようにオイルを味わう料理にもぴったりです。
Q. お届け⽇を指定できますか
搾りたてをお届けする商品の性質上、毎月15日に出荷しております。 出荷日前日(毎月14日)までにお電話・お問い合わせフォームからご連絡ください。
こんな方にもおすすめです
「どのオリーブオイルが本当に美味しいのかわからない」
「飲みやすいオリーブオイルを探している」
「オリーブオイルの独特のえぐみが苦手」
「原料の安全性に不安を感じている」
「大量生産のオリーブオイルは美味しくなさそうだと思っている」
「食生活にオリーブオイルを取り入れてみたい」
「食卓にもおしゃれに並べられるオリーブオイルを探している」